ダライ・ラマ14世

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2010-06-26

来日しているダライ・ラマ14世の講演を聞きにパシフィコ横浜展示ホールに出かけました。

http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2010japan/yokohama.html

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ステージの両脇に巨大なスクリーンがあり、そこに映る映像をデジカメで撮っています。

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法王はこのスタイルで、チベット語による「法話」を二時間語りました。日本語の通訳と交互なので、実質は一時間程度だったと思います。

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会場はほぼ満員状態でしたので、約一万人集まったのでしょうか。終盤には立ち見の方々もいらっしゃいました。

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お昼の休憩タイムにはアジア諸国から集まった僧侶達による、お経を中心としたパフォーマンスがありました。

台湾からの僧侶たち。

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韓国からの僧侶たち。

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モンゴルの民族楽器の演奏。アジアの共通の遺伝子を感じさせられる心地よい素敵な音色でした。

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チベットからの僧侶たち。

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最後に日本から。10人位の僧侶による太鼓の連打も入っての大変迫力のあるもので、ダライ・ラマ法王も身を乗り出していらっしゃいました。非常に美しいパフォーマンスでした!!

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この後、あの渡辺貞夫さんのサックスで締めくくったのは、ちょっと意外でしたが。(笑)

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午前中の法話では、「仏教」を単に「瞑想」や「祈り」を通してだけでなく、学問的視点で「論理的に学ぶべきもの」であるとし、現世の全ての事象は「因」によって導き出される「結果」であり、仏教を学ぶ過程において、それらを「分析」し「知る(理解する)」ことが絶対的に必要であるとした、より完成度の高い理念として確立されるまでの歴史を話されたので、とても興味深い面白いお話しでした。

休憩をはさんで午後の講演では、より現実的な次元で「人はこの時代にどのように生きていくべきか」をテーマに話されました。

元々私は仏教は宗教としてではなく、その原則原理はむしろ究極の哲学に近いと思っていますので、午前中のお話しの方に感銘を受けました。とても難しい仏教用語も出てきましたが「因果応酬」や「魂の次元」での「輪廻思想」は、私がここ数年間で不思議な体験を通して、この世界には何か人知を超えたものが存在すると信じるに至った今だから、ものすごく自然に受け入れられます。

今日は改めて、重要なことを確認できた日でした。また、これまでダライ・ラマ法王を単に政治的に支持してきただけでしたが、ご自身の言葉で語られる「世界観(宇宙としての意味で)」や「現世で起きる事象の本質とは」を聞き、仏教など学んだことのない私が、日ごろ好んで取り入れている考え方とぴったり重なるので、驚くとともに嬉しく思いました♪♪


因みに、「写真撮影は固くお断りします!」とのことでした。 ごめんちゃい!(><)


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Comment

Gustavさま : 2010-06-28(Mon) 17:35 URL edit
こんにちは。
>元々私は仏教は宗教としてではなく、その原則原理はむしろ究極の哲学に近いと思っています
深ーいですね。そういう思考ってアジア人としての宗教観というかとても良いところだと思います。
ただ救いを求めるにあらず、自分の姿(道かな?)に照らすべきものとして教わることが多いですね。
ルビィさま : 2010-06-28(Mon) 21:13 URL edit
Gustavさん♪

確かに~。元々が宗教心がないので可能な感じ方なんでしょうね。
はい、他の神ありきの宗教とは違い、もっと厳しいですよね。恐らく、一生をかけて探究するほどに深いのだと思います。それにしましても、ダライラマ法王がメタボなのに、ちょっとびっくりしましたが、身分から行って、ジョギングなんて出来ないんでしょうね。(笑)
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