FC2ブログ

~ 大きくな~れ Ⅱ ~

Home > 2018-07 / その他 > This Entry [Tb : 0]

2018-07-16


うちまき様: いつもありがとうございます!
さすがに今回は、名前をつける余裕もない怒涛の4日間でした
でも、かなり印象深い、中身の濃い~夏の思い出になりましたです(^_^;)
うちまきさんも、ゆっくり夏休みがとれますように♪

------------------------------------------------------------------------------
この猛暑の中、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
連日の豪雨災害の映像は、温帯気候の日本ではないような違和感があり
被害に合われた方々の、心中は想像をはるかに超えると思われますね
心からお悔やみ申し上げます

そんな折、先週末の我が家でも一大事件勃発です!!

昨年末のクゥちゃんのお届け以来、、、割と平和な日々が続きまして
今年は今のところ、、、楽でいいな~、、、なんて、、、
思っていたのがいけなかったのか、、、「そんなに暇なら少し課題を与えよう」
なんて、どこぞの神様が考えたのか、どうかはわかりませんが・・・・

例年と同じく、我が家の玄関上にツバメのカップルが巣を造って、、、
可愛い雛の声がしたな~と微笑ましく思い、せっせと餌を運ぶ親鳥たちを
頼もしく見ていたのですが、、、、

先週の日曜の朝、親鳥の一羽が玄関で仰向けで死んでおり、、、
もう一方の親鳥は、巣に頭を突っ込んで羽を広げて瀕死の状態でした
私が近づいて羽を触っても動かずに、それでも驚いた様子でかろうじて
どこかに飛んで行きましたが、長くは生きられない状態でした

後に残ったのは、、、この子供たちでした

2018_07_11_01.jpg

もう一羽いて4羽だったのですが、一番小さい仔は間もなく死んでしまいました
恐らく農薬か何かで親鳥は亡くなったと思われ、前日から雛たちは十分な餌は
もらえていなかったようで脱水状態だったのだろうと推察されます

ダンボール箱にペット用のヒーターを入れ、その上にペットシーツを敷いて、
その中に小さめの箱を置いて、園芸用の不織布を敷いて雛を入れてみました
ツバメの雛の体温は40度だそうで、飼育の適温は33~34度なんだそうです
勿論、保護部屋のエアコンは止めて、ダンボールの上に断熱マットを被せて空気穴を開けて
そんなことをしていたら、3羽は回復してきたようで大きく口を開けて要求してきました(*´∀`*)

餌はとりあえず、水で溶いて与えるタイプと、急いでアマゾンでミルワームを注文しました
その日の夜はネットで飼育の仕方を検索しまくり、一時間置きに餌をあげて
朝になる頃には、だいぶ慣れてきました(こっちが・・・)

2018_07_11_02.jpg

一晩、寝ずに検索しまくり、、、翌日は雛を巣立ちまで面倒を見てくれそうな病院や
ボランティアに電話しまくり、、、メールしまくり、、、こちらの状況を伝えて、、、

ようやく、、、受け入れてくれるところを見つけましたぁぁぁぁぁ!\(^o^)/

なんたってツバメは渡り鳥なので、、、巣立ちした後に親鳥が飛行訓練をさせたり、
飛んでいる虫を狩る見本をみせて教育するんだそうで、それをせずに、
大きくしただけでリリースすれば、間違いなく死んでしまいます

翌々日、雛を連れて向かった先は東京湾に面した埋立地に人工的に作られた
「野鳥の楽園(野鳥観察舎)」に併設された「野鳥病院」です

駐車場から遊歩道を歩いて
2018_07_11_03.jpg
歩いて、、、
2018_07_11_04.jpg
結構歩くと、傷ついた鳥さんたちが保護されている鳥小屋があって
その先に、全国でも少ない野鳥専門の病院がありました
2018_07_11_05.jpg

2018_07_11_06.jpg

2018_07_11_07.jpg
病院の中は写さなかったのですが、様々な種類の鳥たちが収容されていて
NPOの職員の方や、ボランティアの一般の方に雛たちを預けて帰りました
2018_07_11_08.jpg
上手く行けば、三週間後くらいに、この水辺にリリースする予定だそうで
2018_07_11_09.jpg
訓練が上手く行かずに、野生に戻れなそうな仔は、一生ここの施設内の専用ケージで過ごすそうです
2018_07_11_10.jpg

勿論、無事にリリースしてもらっても、その後仲間と合流して海を渡って行けるツバメは
何割かで、途中にどんな形で命を落とすかわかりません、その仔の運と生命力次第です

それでも、あのまま帰ってこない親鳥を待って死んでいくより、生きる可能性を繋げられて
良かったんだろうと、私的には解釈しています
自然や野生と向き合う時、何をすべきで、何が人が介入してはいけない領域なのか
考えさせられますが、今回は、やっと目が開いた状態で親を待って巣に沿って並んでいる
雛の顔を見た瞬間に、保護しないという選択肢はありませんでした

野鳥病院で、弱った雛の口を開けさせて水を飲ませるやり方を教えてもらったので、、、
次回は、もっと上手にお世話できる自信があります!(って、次回はないことを祈りますが)


♪応援クリックどうもありがとうございます♪
ブログランキング・にほんブログ村へ


虎、、、いい行き先を探してくれてありがとうね♪一羽そっちに行ったから仲良くしてね、食べちゃダメだよ


スポンサーサイト

Trackback

http://ochibashigure.blog57.fc2.com/tb.php/342-eae0bfb5

君 が い る ☆ | Page Top▲

New >>
嬉しかったーー!!
old >>
~ 大きくなりました (*´∀`*) ~
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR